Mon, Aug 01

  • 00:00  自身の問いに答えを出すのは弟子自身の仕事です。師は「説教壇の上から」出来合いの学問を教えるのではありません。師は、弟子が答えを見出す正にその時に答えを与えます。
  • 00:03  もう一行引用しようかな…「この教えはあらゆる体系の拒絶です。」
  • 00:35  @48Q 仮説と実験。エビデンス・ベースドの精神だね 。よい教育がたんなるよい情報伝達ではないとぼくは思ってるんだけども…うまく説明できない
  • 00:45  @ne_hitsuji 憲法の解答届いた!ありがとう!!  [in reply to ne_hitsuji]
  • 00:50  @48Q たぶん原理的な話、根源的な話だからだね。まあのんびりやろうよ。あ、それと今度ご飯行こうぜ!  [in reply to 48Q]
  • 01:06  @ne_hitsuji いえいえ、だいじょぶだいじょぶ。憲法は分担しなければぜったい無理だったよ^^;たすかった。  [in reply to ne_hitsuji]
  • 01:06  @48Q ラストスパートがんばろ〜  [in reply to 48Q]
  • 01:06  ねむい!ねる!おやすみ!
  • 16:42  へへー高田牧舎?行ったよん
  • 19:27  @yu_mzid ね、ほんとですね、合気道とってみてよかったです。とりあえず、テストとレポートと終ってほっとしましたけど。  [in reply to yu_mzid]
  • 19:28  @yu_mzid レポートをブログに上げてみました…。自然体→http://amba.to/mXD9Sj ふたつの身体運用→http://amba.to/mP0c3O  [in reply to yu_mzid]
  • 19:32  文字をめぐってレポート2000字っすまいったぜ
  • 19:33  明日までのレポートとテストひとつずつまだ何にも手をつけてないぞのヮの
  • 19:34  参考文献はこれ一冊『入門講座白川静の世界?文字』
  • 19:36  第一部は散漫でおもしろくもなんともない><
  • 19:36  二部をつかおうとおもう
  • 19:37  まずレポートを仕上げるのに肝要なものは「問い」である。問いの設定でレポートの質の一切が決定されるといってもよい
  • 19:38  よい問いに必要なものはなにか。それは経験ではなくインスピレーションである。
  • 19:38  根源的な問いは初心者の素朴な疑問に端的に表れる
  • 19:40  入り口で現れる素朴な問いこそが、喉に刺さった魚の小骨のように最後まで残る根源的な問いなのである
  • 19:41  文字云々ということでおもいつくのはあれだ。ファルマコン
  • 19:41  が、参考資料が足りない。
  • 19:41  言語と文字しか切り口が見当たらない。というか2000字書ける気がしない
  • 19:42  困ったら内田先生に当たろう。「内田樹and白川静」でぐぐる
  • 20:22  @yu_mzid いえいえ!何度もおなじはなしをしているうちに少しだけ洗練を経たんだとおもいます。でもちょっと牽強付会というか我田引水というか…自分の得意な話に無理やりひっぱってる感がありますね  [in reply to yu_mzid]
  • 21:28  2000字なげえ
  • 21:29  現在866字
  • 21:36  RT @gugitter: イタリアでもホモでありたい #小説のタイトルだったらグッときちゃう回文
  • 21:36  RT @gugitter: ママがわたしにしたわがまま #小説のタイトルだったらグッときちゃう回文
  • 21:36  RT @gugitter: 三人は意外や意外犯人さ #小説のタイトルだったらグッときちゃう回文
  • 21:37  983
  • 21:48  まいった筆が止まった
  • 21:49  画一的な文字→そうじゃないんだ→ソシュールの発生的言語観(ここまで約1000字) →白川静先生の言語観→…
  • 21:50  呪の思想借りとけばよかった!
  • 22:08  始皇帝が図ったように、莫大な数の人間を束ねて国家を形成するには単一の言語や度量衡といった規格の統一・秩序化が必要である。が、そうして上から意匠をまとわされた国家国民というものは生身の人間存在ではない。
  • 22:11  国民というペルソナはあたたかい血の通った人間の顔ではない。私は現に私たちがそうであるように国家共同体が人間に一定度の自由と平和を与えることの意義を否定しない。
  • 22:12  だがそうした共同幻想には人間の実存を疎外することをその成立の契機としてあらかじめ組み込まれていることは想起されてよい。
  • 22:16  人間はそれほど清潔で健康で理性的で博愛的な存在ではない。人間は意識をもつ。意識を持つ限りは外界とのあいだに越境不可能な断絶をもち摩擦が生じる。摩擦がある限りは人間の心には澱が溜まる。
  • 22:18  澱から目を逸らすことはなんの解決にもならない。あるいは澱の発生そのものを抑圧しようとしたところでそれが消滅することはない。水面下に潜伏するだけである。
  • 22:43  @yu_mzid うう、ありがとうございます!ぼくは褒められて伸びる子なんです。すくすく。もっと勉強しておもしろいはなしをしたいですね  [in reply to yu_mzid]
  • 23:00  よっしゃでけたあああ
  • 23:01  が、なんと手書きしか認められないという畏るべし
  • 23:19  @ne_hitsuji とりあえずワードで文章はつくった。あとは手で書くだけ('A`)  [in reply to ne_hitsuji]

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