Sun, Jul 31

  • 18:47  先輩に紫色似合うねって言われちゃった…てへ
  • 18:47  はらへー
  • 19:48  へへへ、ベルト買っつった
  • 19:49  RT @furumai_yoshiko: 【中国のツイート】「ガイジンが中国で、ふたのないマンホールに落ちてしまった。やっとのことで這い出した彼は激怒し、『おまえら中国は最低だ。アメリカなら、危なっかしいところには赤い小旗を立てて知らせるもんだ!』都市整理係が呆れて言った ...
  • 22:02  RT @DAITOTETSUGEN: 小学生の集団が「こいつ本気で世界を救うつもりかよ」「バカな…どうせ無駄だ。何も変わらねぇんだよ」「何でここまで出来るんだよ…?」と、マックの透明な募金箱の中の1000円を見ながら動揺している
  • 22:02  おそろしくねむたくなってきた
  • 22:02  まったく筆がすすまないのでツイッターで適当につぶやいたものかを煮詰めていけばよいのではあるまいか
  • 22:03  か、がよけい
  • 22:04  教育心理学のレポートだった
  • 22:04  ぼくが書きたいと思ったのは「理想の教師とはなんだろうか」
  • 22:04  これはよいね
  • 22:05  で、せのびしてフロイトの技法論を借りてみた
  • 22:05  読んだってあまりわからないかもしれないが
  • 22:10  あ、そうそう。「欲望への感染」!これだ。
  • 22:11  ああ!きょう本屋に寄ったときに文庫版のおじさん的思考を買っとけばよかったな…あれの大人になるということ漱石の場合は教育の道を志すものは必読だ
  • 22:14  なんか決断主義っぽい話からはじまる 青臭い記事だけどこの周辺→http://amba.to/oNHB7d「夜霧に跳ぶ」
  • 22:15  新しいことをはじめるということはつねに決死の跳躍となるほかない。換言すれば生徒は「どうして他ならないそれを学ばなくてはならないの?」という問いを抑圧することなしになにかを学び始めるということがない
  • 22:16  あ、ちょっと決断主義ともずれるみたい
  • 22:18  私が今回考えてみたいのは「理想の教師とはなにか」ということである。
  • 22:19  それに際して、絶対に避けては通れないのが生徒による「どうして世の中には情報が溢れているのに他ならない「それ」を学ばなくてはならないのか」という問いにどう対応するかということであると考える。
  • 22:26  まず簡単に、理想の教師とは何か。価値観の多様化が指摘されて久しい今日、あらゆる人に通用する一般的な理想の教師像を描くことはむつかしいだろう。なんとなれば教師とは「ミカンを作ってるんじゃな」く「人間を作って」いるからである
  • 22:28  しかし、なにが理想の教師「でない」かということならわかる。それは…
  • 22:28  と、ごめん。ふろってくる。お風呂で考えます
  • 23:21  よっ!
  • 23:21  イカバーでSPが回復した
  • 23:24  @48Q 教師とはかんたんに「教える人」、生徒とはかんたんに「教わる人」。だから教えるとは何なのかという話を通らないわけにはいかないね。  [in reply to 48Q]
  • 23:27  しかし、なにが理想の教師「でない」かということならわかる。理想の教師はどんな生徒でも教えることができなければならないのではないか?理想の生徒しか教えることが出来ない教師を理想の教師であるということはむつかしい。
  • 23:30  なぜ「どうしてそれを勉強しなくちゃいけないの?」という問いに向き合うことが重要であるのか。直感的には、たぶん、それが学習意欲に通ずる要素であるからだ
  • 23:32  インターネットの普及によって決定的に変わったのは情報伝達のコストである。インターネット以後、中世の教会のように専門知識を囲い込みそれを切り売りするというようなビジネスモデルは崩壊した
  • 23:33  これは既存の教育制度にとって致命的な事態であるといえる。なぜならば、いまここでその授業を聞かなくてもそこで扱われている内容について学ぶ機会はほかにいくらでもあるからだ
  • 23:34  どうしていま、ここで、つまらないあなたの授業を私が聞かなくちゃいけないんですか?この問いは重い。
  • 23:35  つまり、いまや何かを知っているということ、知識そのものについての価値は僅少もしくは皆無であるということだ
  • 23:36  では今日、教育とは何か?
  • 23:39  すでに知っている何かではなく、まだ知らない何かをどのように求めるかという外的な知こそが教育の教育性を基礎付けると考える
  • 23:42  それには二種類の文脈がある。ひとつは知らないことを調べる技術。こちらはいわゆるアカデミック・リテラシーというものだろう。習得するにはそれなりに時間と努力を要する。だが時間と努力さえ支払えば手に入る能力である
  • 23:43  文脈は二種類じゃなくて二本だな
  • 23:44  もうひとつは、知らないことを求めようとする態度そのものすなわち好奇心である。ここで教師とはまだ知らないなにかについて知りたいという欲望を生徒に感染させる人間として現れる
  • 23:45  どのように知るか、そして知りたいと思う欲望そのものとが揃って初めて生徒は成熟した自立的な後進となりうる
  • 23:46  すなわち大人になるのである。
  • 23:47  ここで補助線。
  • 23:49  @ne_hitsuji がんばれ…!助けてあげたいが僕のノートだと一行の記述もないです><  [in reply to ne_hitsuji]
  • 23:55  @ne_hitsuji おお、グーグル様は万能!  [in reply to ne_hitsuji]
  • 23:55  あ、ほんとに冒頭だった。p3ll2-ll4

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