Sun, Feb 05
- 16:49 当人が何かの役であることを信じていてそこから構造的にのがれられない場合にはそれは悲劇の主役である。対して、自分でも役割=目的を没対象的に信じられずに辻褄合わせをしている人間は喜劇の道化にすぎない
- 16:53 信じている、と述べる人間の方が、信じていることを信じず、本当はあまり信じていない分、幾分信じられる
- 16:55 本当は信じていないと信じ込んでいる人間は、多くを信じていることに無自覚である分、信ずるに足らない
- 17:02 死んだ友人に対する誠実な態度とは、彼らがここにいたらどうだったか、彼らの目には今がどのように映るか、ということに想いを致すことだ
- 17:21 信じているように見える人間の方が信じていないのだ…
- 23:07 @0y3y0 昨日今日で、どうというわけではないのだけれどね。ありがとう(´・ω・`) [in reply to 0y3y0]
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