Wed, Aug 31

  • 01:35  @hyoro は7641日生きた。人生あと22359日しかない。今日は有意義だったか? #30thou http://t.co/9KDG1Fq
  • 08:28  2011年08月30日を無駄に過ごした。 http://t.co/9KDG1Fq #30thou
  • 14:38  よいものを誤って貶してしまうというふるまいに、きみに文化資本が欠落しているという致命的事態の徴候が表れているのではないか、と僕は言いたかったのだ
  • 14:40  興をそぐから言わなかったけれど言ってもきっと「別によくね?」しか反ってこなかったろう
  • 14:41  でもそうかな?そうした微細な差異こそが決定的なのではあるまいかモナドジー
  • 14:43  それに、ほとんどどうでもいいような肌理の細かいコンテクストの網の目を慎重に往来できなければ、モテないぜ
  • 14:43  今夜は犬が哭いていない
  • 14:44  わんわん
  • 14:45  新しいリプがあります…って確認できないんだけど
  • 14:47  昨日のはなしか
  • 15:15  うぎゃあちょっと無駄足
  • 15:43  RT @americanjokebot: 教授「ある条件下で6倍の大きさになる体の器官を挙げてください」女生徒A「これはセクハラです。学校に告発します」女生徒B「瞳です。暗いと大きくなります」「正解です。それからAさん、授業は真面目に聞きなさい。あなたの心は汚れているし、 ...
  • 15:48  …上級生は大変だなあ
  • 15:51  ツイッタ民は共通のプラットフォーム形成のために深夜アニメを見ている感があるね
  • 15:58  @Junjun5221 あ、そうなの!でも確かに、見ないと「みんな」の話に着いていけないから見るというようなピリピリした依存関係が「真の連帯」かといえば違うような気がするね  [in reply to Junjun5221]
  • 16:02  @Junjun5221 僕はアニメにも記号的な(というかフェティッシュな)萌え表現よりも人格描写を求めちゃうんだけど、共通のプラットフォームの材料としては単純な萌え表現の方が効率いいのかも  [in reply to Junjun5221]
  • 16:06  げげぇっ!お前は三村マサカズ
  • 16:07  フルネームで呼びたくなる名前ってあるよね
  • 16:11  ところで、やっぱり「twitterの意義とはなにか」っていう簡単な入口の問い、躓きの石に戻って来てしまう
  • 16:13  お腹減ったとか電車乗り損なったとかいうようなことを公共にアナウンスすることに意義があるか。やっぱりどこかでは、あるいはどこまでも疑わしいのではないか
  • 16:17  まず、有名人垢についてはそのどんなささやかな「まつわるもの」であっても求める人がいるのは理解できる。例えば今、「お江ゆかりの地」って日本全国津々浦々無数にある
  • 16:18  一般人については発信と受信とを分けて考えるべきだと思うけど…
  • 16:19  はりゃへりゃ いいやあとで考えやう
  • 16:20  RT @nakajima_sng: 『実践カルチュラル・スタディーズ』(上野俊哉/毛利嘉孝ちくま新書)読。書名に違わず実践におけるカルチュラルスタディーズを考えている。著者らの「活動」も多く触れられていて面白い。私たちは如何に政治的、芸術的にストリートを往けるか。自分の ...
  • 16:20  RT @meta_2: 『神話が考える』買ってきた。
  • 16:21  RT @lilacfran: エンドレスエイト「っておもうじゃん?!」RT @tami_6: 8月「じゃあの」
  • 16:23  あやかるって不思議な言葉だな…
  • 18:14  いまいちぴんとこないっす mixiページ http://t.co/17YfOHA
  • 18:15  はじめまして てすとてすと mixiページ
  • 18:16  これ サークルとかで使ったらベンリそうね mixiページ
  • 19:02  「私は私に見える世界をみなに見せるための機械だ」http://t.co/TbozP1k
  • 22:53  RT @metonova: 新松戸駅前に10年くらい立ち続けてる風俗の兄ちゃんのこと密かに感服してる。野田首相も20何年駅頭やってたっていうけど、近いもんがあるね!
  • 23:55  よし!wめちゃめちゃだけど原稿上がった!!
  • 23:56  RT @naruminister: ミヒャエル・エンデ『モモ』読了。児童文学の喚起する想像力というのはこうまでも豊かなものなのか。こういう本を小さい頃から山のように読んできた本好きには、読み手として到底かなわないだろうなぁと痛感した。素晴らしい小説でした。
  • 23:56  勝利の舞

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