Thu, Feb 17 - もうそこにはないどーすかΩ

09:16 うぇっぷ、寝不足…。
12:02 ハルキヨっぽい人がいる。
12:03 似てんなー…。本物かもしれない。
12:04 後ろ姿がくりそつ
12:05 とりあえず眼鏡をかけてバレないように変装する
12:10 ん…ちょっとちがう？ハルキヨなのかな
12:11 一回り大きいから別人かもしれない
12:13 友人に似たひとを見かけたとき、「あなた◯◯さんですよね？」とたずねて「そう思います？」とはぐらかされたら、その人が本当は友人なのかそうでないかということは実際には「わからない」。
12:15 私たちが問うことができるのは、その人は友人か否かではなく、私がその人をその友人だと信じられるかどうかということ、それだけである。
12:19 したがって仮に否認されても、私がピーター・スティルマンだと思えば彼は私にとってはピーター・スティルマンなのである。
12:22 固有名は性質に還元できない。
12:22 うわ、ハルキヨのそっくりさんだった。
12:30 ここにきて、よく生きるとはただ生きることだというテーゼの語るところが見えてくる。「替わりがいる」、「から」、その中でとくに取り柄があるというわけではない私はダメなのではない。「替わりはいる」、「けど」、ただの私がよい私なのである。
12:33 そして、私がただあるためには愛神愛隣の説く相互性の原理が不可欠の条件である。私の実在についての信と他者の実在についての信は同時であり、ただあるというであることを担保する。
12:34 だから「ワンダフル・ライフ」なのだ…
12:37 あれ、さらに、替わりはいる「から」ただの私はよい私なのかも。
12:38 コンティンジェンシーって奴。いかようにもあることがかくあることを劇化する。